2009年06月18日
偉大なる我が母
先日、入院中の母の体調がおもわしくなく、夜10時過ぎに病院へ行きました。
先生から説明があり、病室へ向かったのは11時過ぎていました。
私たちが来ていることを知っていたので眠らずに待っていたらしく部屋に入ると
「遅か時間にごめんね。」 と言いました。
帰るまで自分の体の事より、私たちのことばかり気にしていた母。
いくつになっても親からみれば子供なのだと思いました。
私も子供はいます。 自分が母のような状況になった時、同じようにできるだろうか?と考えさせられました。
そして、この母親に育ててもらえて良かったなと気づかされました。
偉大なる母に感謝
先生から説明があり、病室へ向かったのは11時過ぎていました。
私たちが来ていることを知っていたので眠らずに待っていたらしく部屋に入ると
「遅か時間にごめんね。」 と言いました。
帰るまで自分の体の事より、私たちのことばかり気にしていた母。
いくつになっても親からみれば子供なのだと思いました。
私も子供はいます。 自分が母のような状況になった時、同じようにできるだろうか?と考えさせられました。
そして、この母親に育ててもらえて良かったなと気づかされました。
偉大なる母に感謝
Posted by おっかあ
at 20:35
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